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概要

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成果報告会 〈会場〉交流協会台北事務所文化ホール1か月間で最後のミッションである成果報告会は、現地でお世話になった方々に私たちの学びをお伝えするという大事な機会でした。2時間の英語のプレゼンテーションということで早めから準備を始めましたが、メンバーの意見がまとまらず苦労しました。結局、準備不足のまま当日を迎え、本番は思うようには発表できませんでしたが、皆さまが温かく見守ってくださったおかげで無事に終えることができました。成果報告会には企業や台湾大学からたくさんの方に参加していただき、この1か月に多くの方々のサポートがあったことを改めて実感し、感謝の思いを新たにしました。皆さまの期待に恥じないよう、帰国後も色々なことにチャレンジしていきたいと思いました。(リーダー:加藤 遥)リサーチプロジェクト(協力:イオンモール)このプロジェクトでは日本と台湾の魚の売り方を比較する調査を行いました。事前に日本のスーパーで調査を行い、台湾では4種類6店舗のスーパーマーケット・魚市場で調査を行いました。その結果、全体的に台湾のスーパーマーケットでは、店のレイアウト、魚の売り方が日本とよく似ており、共通点が多いことがわかりました。また細かな点では相違点がいくつもあり、これらから私達は台湾と日本の地理、歴史、食文化を比較し、どのような理由でこの結果になったかを考察することができました。具体的には、魚は日本の食品トレーのような容器に丸ごと一匹もしくは切り身で売られていた点、淡水魚よりも海水魚の方が圧倒的に種類が豊富であった点が共通点として挙げられました。また、魚の団子のような加工品やエビ・貝類の量・種類が日本の数倍あった点、切り身の大きさが日本の倍以上であった点などが相違点として挙げられました。これらの結果をもとに私達は、次のような考察を展開しました。共通点に関しては台湾が日本と同じ島国であること、日本が台湾を統治していたという歴史があることが要因であると考えられました。また相違点に関しては、台湾では火鍋という料理が人気であり、その具材として魚の加工品やエビ、貝類の需要が高いこと、台湾人は日本人に比べて食べる量が多いことが要因であると考えられました。全体として、統治によって『日本式』が導入された際に、その良いところは残しつつも台湾人の生活スタイルに合わせて魚の売り方を変化させ、現在の状態になったと感じられました。 (門松 美里)18同行教員:二見 邦彦 (海洋生物資源学科:助教)同行職員:中島 未央 (財務部・経理課)成果報告会 〈会場〉交流協会台北事務所文化ホール1か月間で最後のミッションである成果報告会は、現地でお世話になった方々に私たちの学びをお伝えするという大事な機会でした。2時間の英語のプレゼンテーションということで早めから準備を始めましたが、メンバーの意見がまとまらず苦労しました。結局、準備不足のまま当日を迎え、本番は思うようには発表できませんでしたが、皆さまが温かく見守ってくださったおかげで無事に終えることができました。成果報告会には企業や台湾大学からたくさんの方に参加していただき、この1か月に多くの方々のサポートがあったことを改めて実感し、感謝の思いを新たにしました。皆さまの期待に恥じないよう、帰国後も色々なことにチャレンジしていきたいと思いました。(リーダー:加藤 遥)リサーチプロジェクト(協力:イオンモール)このプロジェクトでは日本と台湾の魚の売り方を比較する調査を行いました。事前に日本のスーパーで調査を行い、台湾では4種類6店舗のスーパーマーケット・魚市場で調査を行いました。その結果、全体的に台湾のスーパーマーケットでは、店のレイアウト、魚の売り方が日本とよく似ており、共通点が多いことがわかりました。また細かな点では相違点がいくつもあり、これらから私達は台湾と日本の地理、歴史、食文化を比較し、どのような理由でこの結果になったかを考察することができました。具体的には、魚は日本の食品トレーのような容器に丸ごと一匹もしくは切り身で売られていた点、淡水魚よりも海水魚の方が圧倒的に種類が豊富であった点が共通点として挙げられました。また、魚の団子のような加工品やエビ・貝類の量・種類が日本の数倍あった点、切り身の大きさが日本の倍以上であった点などが相違点として挙げられました。これらの結果をもとに私達は、次のような考察を展開しました。共通点に関しては台湾が日本と同じ島国であること、日本が台湾を統治していたという歴史があることが要因であると考えられました。また相違点に関しては、台湾では火鍋という料理が人気であり、その具材として魚の加工品やエビ、貝類の需要が高いこと、台湾人は日本人に比べて食べる量が多いことが要因であると考えられました。全体として、統治によって『日本式』が導入された際に、その良いところは残しつつも台湾人の生活スタイルに合わせて魚の売り方を変化させ、現在の状態になったと感じられました。 (門松 美里)18同行教員:二見 邦彦 (海洋生物資源学科:助教)同行職員:中島 未央 (財務部・経理課)