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海外探検隊リサーチプログラム:アメリカ
海洋環境学科4年 穴原 航太郎

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1ヶ月間の海外滞在は私にとって初めてであった。そのため、最初の1週間はとても慣れるのに苦労したような気がする。初めて買い物をする際、なかなか会話が聞き取れず、あとで振り返るととても単純なことを言っていたことに気づき、とても印象に残っている。

アメリカの印象としてとりあえず「デカイ」ということが現地に着いてからの感想だ。大学全体がでかいので建物の把握と移動が大変だった。図書館は5階建てで勉強机などのスペースが沢山あり、勉強するのに素晴らしい環境が整っているという印象を受けた。実際、4週目のまとめ作業は図書館を利用し、とても使いやすかった。

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考察中分からないことを受入れ教授に質問しに行き解決したときは、悩んだ分、理解できたことはとてもすっきりして嬉しかった。

最後のプレゼンテーションの時、私はメモを読み上げるだけしかできなかったが、ネイティブの方の発表を見て、プレゼンテーションは一つの議論をする場なのだと感じた。

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